HIVウイルスに感染すると、どうなるのでしょうか?
まず、体内にウイルスが侵入すると、恐ろしい事に人間が活動し生きる続ける間に体の中でHIVは増殖し続けます。
しかも完全に治る治療法はない・・・まさに脅威のウイルスと言えます。(ただ適切な治療をすれば確実に死ぬとわけではありません。)
では、HIVに感染するとすぐにエイズになるのでしょうか?実はそれはちょっと違うんです。
エイズ発症へはあるステップがあるんです。それは・・・
まず、エイズには5段階の発展があるんです。
1・急性期
風邪をこじらせた様な症状が置きます。(人によっては全く元気な場合もありようですが・・・)
ちなみに、風邪と言っても「ちょっと体の調子が悪いなあ」程度。
つまり、気づかないわけです。ただ、感染してから数日から数週間で、自然治癒事もあります。
2・無症候期
この期間が非常に長いのです、俗に言う潜伏期間ってやつです。人によって異なりますが、数ヶ月から十数年の間、この無症候期が続きます。予想以上に長いんですね。ちなみに、この無症状の段階で、血液検査をすれば、エイズに感染しているかどうかが判断できます。
3・PGL期
エイズに感染していて、PGL期に入ると・・・全身のリンパが腫れます!さらに、風邪の様な症状を合併して起こします。
具体的には、熱や咳、体の疲れ、倦怠感等です。また、体重が減少し始めるのもこのPGL期です。
4・ARC期
ARC期とは、PGL期の進化状態で、エイズ期との境は個人差があります。体重で言うと約10kg位は軽くい落ち、食欲が極度に低下。さらに、熱が長い間続き、強い倦怠感に襲われます。人によっては体にヘルペスができる場合もあるようです。
さらに・・・神経にも症状が及び、精神異常、脳の異常、視力の異変などが挙げれれます。
5・エイズ期
エイズの象徴的な症状が外部的にも発症。例えば褐色の斑点が全身に出たりします、またこの斑点は、内臓にまで現れます。このエイズ期には、免疫力のほとんどが無くなっている状態なので、健康体ならかからないような恐ろしい病気に感染のは時間の問題になってしまうのです。
そして。。。
最終的には、カリニ肺炎やカポジ肉腫などの恐ろしい病気に感染して命を落とすことになってしまうのです。
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